新築一戸建て注文住宅マイホームに家族と

子供の頃から夢だったマイホームを建てる事になりました。中古住宅も考えましたが、新築の注文住宅の方が自分の好みの一戸建ての家になると思い、新築にしました。家族も賛成してくれてなによりでした。私は注文住宅を建てるまでは、家族でやや狭めの借家に住んでいました。ですから、マイホームの一戸建てを建てるのなら、開放感のある吹き受けにする事にしました。注文してからは、何度も何度も、新築のオシャレな吹き抜けをイメージして楽しんでいました。家族と一戸建ての注文住宅で暮らし始めました。上の方に大きな窓をつけた効果で、明るい吹き抜けの空間になっていて、とても嬉しかったです。明るいリビングルームでみんなと過ごすのは幸福だったのですが、防音性能が良くない事がわかりました。2階にいる家族に、1階の私の声がかなり聞こえると言われました。1階と2階の壁がないのが原因です。空間がとても大きいので、ストーブの暖房やエアコンの効きも悪いです。さらに吹き抜けの手の届かない部分の壁紙が剝がれたら直すのも大変だと思いました。暮らしてみてマイホームのデメリットがかなりわかりました。しばらくして、友人たちの普通の平凡な家を拝見すると、やりたい事をどんどんメーカーに話して造ってもらった個性のあるオシャレな我が家で、良かったのではないかと心底思えました。後で、やっぱり注文しておけば良かったと後悔していたに違いありません。それに、わが家は、となりの家と隣接しているので、太陽光があまり届かない環境です。吹き抜けにして充分に太陽光が入り、とてもいい感じだと思いました。照明でも良いのですが、やはり昼間は太陽光が好きです。エアコンの冷房の効きが悪く感じましたが、天井にシーリングファン(プロペラ)をつけたことで涼しくなりました。もう一つの希望は無垢材を使う事です。無垢材を使った床はとてもオシャレです。普通のフローリングとは訳が違います。とてもカッコいいです。メーカーにお願いして良かったです。壁に無垢材の木を貼るのもデザイン的に素晴らしいです。あまりにも嬉しかったので、インスタグラムなどにアップしました。しかし、反り返った板がところどころあって、メンテナンスにお金がかかりました。無垢材チックなフローリングにしておけば良かった気もします。オシャレを求めるとお金が多少かかるのは仕方ないと、自分を慰めています。お金は自分の価値観で使う使わないを判断して良いと思います。