家を建てる時に気をつけるべきこと。

長年の夢だった、新築注文住宅の家を建てることが出来た時は、喜びも多くて、新築注文住宅の家に住めている事への感謝の気持ちもとてもあります。

しかし、もし、身内や親しい友人が新築注文住宅の家を建てるということが決まれば、これだけは教えてあげたいと言う点がいくつかあります。

その事を予め分かっていて、新築注文住宅の家を建てたならば、もっともっと家に住むこに対して喜びを感じて、生活する上でも楽だったと思います。

まずは、間取りの問題です。新築注文住宅の家を建てると決めた時に、誰しも憧れや理想があると思います。我が家の場合もリビングを広く取りたいので、一階は浴室とトイレと玄関以外は、リビングの中に入れてしまい、とにかくリビングルームを広くして、生活の全てをリビングで過ごしたいと言う理想がありました。

なので、勿論リビングとキッチンに区切りもつけず、リビングが見渡せるオープンキッチンにしました。またリビングの中に和室を造りましたが、普段は和室のふすまがあると邪魔になるので、ふすまを外して外の物置に入れています。

なので、リビングと和室とキッチンを入れると20畳以上はゆうにある間取りになるのですが、正直、夏も冬もエアコンがあまりききません。冬場は顔の辺りから上だけが暖まってしまうので、エアコンの他に電気カーペットや電気ストーブをつける必要がありますし、夏場もエアコンはなかなか全体には効きません。またキッチンで料理をすると、エアコンをつけていても室内温度は相当な温度の上昇になるので、一部屋を広く設計するという事は、問題も生じるということが後になり分りました。

また反対に二階の部屋は家族全員の個室を設けたいということだったので、各部屋がとても狭いです。中には4畳の部屋もあるのですが、近い将来子供たちが独立をする事になるので、何れは夫婦二人生活になるので、小さい部屋がいくつかあることが逆に不便になると感じました。部屋を広く設計して、部屋の真ん中に仕切りをつけていれば良かったと後になり後悔しました。

また、新築注文住宅の家で生活をする前では賃貸マンションだったので、コンセントの数が限られていました。なので新築注文住宅を建てる時にも、コンセントの数やつける位置に拘りをしなった事で、後になり、ここに!あそこに!コンセントがあれば生活が便利だったのにと、思うことの連続でした。とても小さな事ですが、生活をする上では不便に感じることなので、コンセントの数や配置の配慮が足らなかったと痛感しました。

建ててからこそ感じる、事も多かったので、これから家を建てる身内や親族にはよくお話をしています。